(株)テクニカフクイは、創立40周年を迎えました。

2010年11月01日 同カテゴリの表示 会社情報

おかげさまで、2010年10月1日

株式会社テクニカフクイは創立40周年を迎える事が出来ました。

オーディオテクニカ商品のご愛用者をはじめ、皆々様の日頃からのあたたかい御支援と御協力の賜物と感謝申し上げます。

これからも、御支援、御協力を賜りますよう宜しくお願い致します。

 

また、この節目の年に、新社屋を竣工する事が出来ました。

QA10006-03QA10006-12

 

 

 

 

 

      QA10006-06  QA10006-082  QA10006-18

 

 

 

 

 

 

 

「田園の中の研究所」をコンセプトに、周りの田園風景と調和する様デザインされた建物の中に、最新鋭の電波暗室・無響室といった研究設備を導入しております。

  

QA10006-01

 

 

 

QA10006-02

 

 

 

 

 

 

 

 

社屋の中心には、光庭・水盤を配置し、屋内も、美術館を思わせるモダンなデザインとなっています。

QA10006-43QA10006-34

QA10006-40

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、昨年度の清水事業所の統合に続き、池田事業所も統合し、
最新設備と、拠点集約のメリットを生かし、より一層、お客様に喜ばれる感性豊かな商品の開発製造に邁進致します。

 

生まれ変わった、テクニカフクイにご期待下さい。

『青少年の為の科学の祭典2010全国大会』に参加しました。

2010年09月21日 同カテゴリの表示 イベント情報

今年2010年 7/30日~8/1日 に東京の日本武道館横にあります科学技術館で行われました『青少年の為の科学の祭典2010全国大会』に招待という事で参加してまいりました。 

P1160655P1160668

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年、11月に福井で行われました『青少年の為の科学の祭典2009福井大会』で【紙コップでスピーカーをつくろう】というワークショップを行いましたところ、全国大会実行委員の先生の目にとまり『是非に全国大会に来てください!!』という熱いラブコールを頂きまして、今年2010年全国大会に招待という形で参加する運びになりました。

 

福井大会は2002年度からCSR活動の一環として参加させて頂いています。
今の新入社員でチームを結成してワークショップの内容検討から準備・参加するというスタイルは2006年からスタート。
オーディオテクニカの会社のルーツでありますカートリッジ・ヘッドホン・マイクロホンといった製品で、コイルと磁石を扱っています事から、テーマとして『コイルと磁石を使ったワークショップ』というのを毎年バージョンアップして参りました。
初年度は紙コップの導体に電線を100回巻いて、コップの底面に磁石を貼り付けてマイクになる実験を実施。
翌年はコイルとクリップと紙コップを使ってモーターを。
その翌年は、プラコップと磁石と光ピックアップに使用しています角型コイル使ってモノラルスピーカーを。
そして昨年、過去のワークショップを行った完成品を見せて『コレよりも良いものを作ってね』という事で振動板を梱包ガムテープにし、音質を大幅にバージョンアップ。
更にステレオヘッドホンになって登場。
その外観からは良い意味で期待を裏切る音を出す事が出来、全国大会に招待という事になったワケです。

  

初日は関係者向けの演示。教育関係者含む理科の先生や科学館のスタッフの方が主に来場です。
さすが全国大会。有名な理科の先生が全国から多数ブースに来場して頂きました。
中学校二年生の一学期にあります電磁誘導の授業の時に、ほとんどの先生が身近にある電磁誘導を利用した機器という事で紙コップスピーカーを製作している様ですが、小型で強力なネオジム磁石と、細線で巻かれた効率の良いコイルがなかなか入手できないのでうまくいかないという事でした。

P1160643P1160696

 

 

 

 

 

 

 

 

幸いにして私達の会社ではDVDのピックアップアクチエーターに使用します、細線で巻かれましたフォーカスコイルと小型ネオジム磁石が部品としてありますので、今回これを使用しました。

ワークショップでお披露目しましたプラコップヘッドホンを実際に作って音を聞いた先生方は、その見た目の単純さからは想像のできない音の良さ大きさにかなりビックリされた様子で『凄い!凄い!』を連発される方が多数おいでになりました。

 

2日目、3日目は一般公開日。
暑い日にも関わらず朝からたくさんの来場者がお見えになりました。
多少の覚悟はしていたのですが想像を絶するお客様の列。
私達のブースは絶えず1時間待ちの列が出来るほどでした。
小さい子供さんが工作を終えて実際に音が出た瞬間に必ず見せる笑顔がとても印象的で、一緒につき添われていますご父兄の方も音を聞いて『凄いね~!』とビックリしている姿がスタッフ全員うれしい限りでした。
3日間でブース来場者500人をカウント。

 P1160715P1160697

 

 

 

 

 

 

 

工作をされて音を聞かれた後にブースの壁に貼りましたaudio-technicaのバナーを見て、『あ~なるほどー さすがテクニカさんですね』と言ってくださる方も沢山いらっしゃいました。
総じてブースに来場して頂きましたお客様の満足度は非常に高く、たくさんの方から出前授業のご依頼とか、パーツ(磁石コイル)の入手要望とか、他県の祭典に出展依頼まで頂きました。
3日間終了して非常に疲れましたがスタッフ全員大きな達成感を味わうことが出来ました。

 

近年、子供達の理科離れという事が言われていますが、文系の方が就職難で理科系に進まれる子供さんが増えているという事で、会社としても今回のワークショップが子供達に理科・科学に興味を持ってもらう起点になり、これからオーディオテクニカへ入社を目指す方に『このワークショップが楽しかったので興味を持ちました』と言ってもらえたら最高ですね。

 

 

 管理部 品質保証課 市橋

藤島高校サイエンスサマーキャンプに協力しました。

2010年07月30日 同カテゴリの表示 イベント情報

7/16日 福井県立藤島高校 (県下有数の進学校) の生徒さん7名が午後からテクニカフクイに来社。

 

目的は一年生対象の企画SSH「サイエンスキャンプ」です。
SSHとは、先進的な理数教育を実施する「スーパーサイエンスハイスクール」の略で、指定校を支援し、未来を担う科学技術系人材を育てることをねらいとして、理数系教育の充実をはかる取り組みだそうです。

 

引率の藤島高校・SSH研究部の先生と打ち合わせを事前にさせて頂き、リクエストに応えるプログラムで対応させて頂きました。

まだ皆さん一年生ということもあり、いささか緊張気味でしたが皆さん志願して参加されてきたという事で各担当者の説明にも興味津々。

盛んにメモを取られていました。

福井県にこんな企業があるのを知らなかったという事もあり色々な発見があった様です。

 

また、7月末に行われる科学の祭典全国大会にワークショップでお披露目します『プラコップで作るヘッドホン』の製作では、あまりに簡単な構造で音が鳴る事に皆さんビックリた様子。
音が出たのを体験したとたん『お~スゲ~』という言葉が思わず出ていました。
また、作ったヘッドホンを逆の使い方でマイクとしても音が鳴るという事も体験。

 

会社説明から工場見学。そして技術課の先端技術の説明や工作、質疑応答。

あっという間の3時間半でした。

 

DSCN0429P1160367

『青少年のための科学の祭典2010全国大会』に参加します。

2010年07月16日 同カテゴリの表示 イベント情報

テクニカフクイでは、CSR活動の一環としまして、
2002年から『青少年の為の科学の祭典 福井大会』に参加させて頂いております。

 

   「青少年のための科学の祭典」 とは 

         理科、数学、科学技術といった分野の実験や工作を

         一同に集めて来場者に楽しんでもらうイベントです。

 

毎年、新入社員でチームを組んで、前年のワークショップの工作を基に、
『前年よりも更に進化したモノを創る』という課題でどんどんグレードアップして来ました結果、

 

2009年の福井大会の、『プラコップで作るステレオヘッドホン』ワークショップを
「来年の全国大会に是非」 と、全国大会の運営管理の先生からご招待を頂き、
2010年の全国大会でお披露目させて頂く事となりました。

 

材料は

CDのピックアップで使っていますネオジム磁石とフォーカスアクチエーター用コイル

梱包用 透明ガムテープ

ホームセンターで売っています プラコップ

音声信号用の3.5Φステレオプラグ付き電線で、写真の様な簡単な構成です。

 

DSCN0433P1160026

 

 

 

 

 

 

 

 

 

透明シースルー構造で、中の構造もよく見る事ができます。

実験としては持ち帰ってヘッドホンとして音を出す事も出来ますし、逆の使い方としてマイクにもなる実験をして遊べます。

 

 

「青少年のための科学の祭典」2010全国大会

 

■ 出展内容

  『プラコップでスピーカーを作ってみよう』

 

■ 場所

  東京都千代田区北の丸公園2-1 科学技術館

  (財団法人日本科学技術振興会)

 

■ 開催日

  7月30日【金曜日】 関係者のみ

  7月31日【土曜日】 一般公開

  8月1日【日曜日】 一般公開 

 

■ 時間

  9:30~16:50

 

■ 入場無料

 

青少年のための科学の祭典 ホームページ

  http://www.kagakunosaiten.jp/     

 

 

皆さん是非あそびに来てください。

 管理部 品質保証課 市橋

福井市 明道中学校の科学の授業に行ってきました。

2010年07月05日 同カテゴリの表示 イベント情報

6/22日 福井市にあります明道中学校に行って参りました。

中学校2年生の科学授業『電磁誘導』の締めという事で、科学の教諭から熱烈なお誘いを頂きまして、機材を持ち込み出前授業です。

 

まずは、ヘッドホンを分解して中に何が入っているかの観察からスタート。

『え~っと、磁石と・・振動板と・・コイルと~』そこで実際にスピーカーを分解したものが登場。

ヘッドホンの中身とスピーカーの構造が基本的に一緒ということがわかったところで、最近あちらこちらで好評頂いています『プラコップで作るスピーカー』の材料が登場です。

各班で実際に作ってみるところからスタート。

底をくりぬいたプラスチックコップに、真ん中にコイルを貼った振動板の役目をする梱包用ガムテープを貼り付け、その軸上にネオジム磁石を置き電線をつなぐだけの簡単仕様です。

P1160022P1160026

 

 

 

 

 

 

 

 

【コイルはDVDピックアップのフォーカスコイルと、磁石は同じくピックアップに使用しています磁石です】

組み上がってラジオに接続。

みんな、こんな簡単な構造で音が鳴る事にびっくりデス。

 

そして、そのヘッドホン端子に挿したプラグをミキサーのマイク端子に挿して実際にマイクになる事を実験です。

フレミングの右手の法則と左手の法則。

両手を出して ”ゲッツ!!” というオヤジギャグに・・・みんな・・(^^);

 

実験その2

ヘッドホンを直接2台つないで片方のヘッドホンから声をいれてもう一台のヘッドホンから音が出るというもの。

電磁誘導糸電話とでも言いましょうか~。

みんな、これでマイクとスピーカーの原理が一緒だということがピンときたみたいですね~。

 P1160035P1160033

 

 

 

 

 

 

 

 

そして恒例のノイズキャンセルヘッドホンの原理実験とモスキート音の実験。

FFTアナライザーにマイクをつなぎ、波形をモニターしながら2つのスピーカーを同相で接続して80Hzくらいで鳴らし、途中で片側のスピーカーの信号線を±逆(逆位相)にして音が小さくなるという実験には皆さん『お~!!』という歓声が~。

更に、スピーカーに発信機をつないで低い音から高い音までスイープさせて、何KHzまで聞こえるかの実験では・・・・

生徒さんはみんな19KHzでも音が聞こえているのに、指導主事の先生含む私達大人は・・・

きこえましぇん。。。

毎度毎度ですが、この実験にはみんな大盛り上がりです。

 

あれやこれやで、あっという間に一時間が終わりもう一組の授業に~

しかし、生徒さんは実験で興味津々。

うまくいった時の笑顔と目の輝きを見ると、なんともいえない達成感がありますね。

 

管理部 品質保証課 市橋