テクニカフクイ新社屋が「日経ニューオフィス推進賞」を受賞しました。

2012年03月01日 同カテゴリの表示 会社情報

日本経済新聞社とニューオフィス推進協議会が主催する「第24回 日経ニューオフィス賞」に、テクニカフクイ新社屋が選出されました。

 

全国から86件の応募があり、それらはどれもレベルの高い作品ばかりでしたがその中でテクニカフクイの新社屋は14件の中に選ばれ「ニューオフィス推進賞」に選ばれました。

 

審査の視点としては、「ワーカーが快適かつ機能的で 精神的にゆとりを感じさせるような生活の場となっている。」「創造性を高める働き方を誘発する環境になっている。」「ITを活用した知的生産活動の場となっている。」「地球環境への影響や地域社会への貢献など社会性に配慮されている。」「FM手法を取り入れたオフィスづくりや維持管理のための体制が整備されている。」などのほかに、今年はさらに「知識資産や情報が適切に管理され、運用されている。」の視点が加わりました。

 

全国審査に先立って近畿ブロックでの審査があり、審査員の方が視察に来られましたが、この時のテクニカフクイ新社屋に対して以下の公評を頂きました。

 

「製品開発部門・事業所を統合してシナジー効果やグループの連帯強化を目的としたこのオフィスは、コミュニケーションの活性化により社員のモチベーションをも向上させ、見事に経営戦略の課題を解決できている。福井という土地を生かし、自然を多く取り込んだ建築計画がされており、快適な吹き抜けがコミュニケーションの活性化を促している。建築・インテリアのデザイン性は非常に高い。
現状使用の什器をうまく転用してイニシャルコストを抑えつつ、大変整理整頓が行き届いた快適なオフィス空間に仕上がっている。地球環境に配慮した建築や音楽ホールの地域公開等も評価できる。」

 

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テクニカフクイ新社屋が「照明普及賞」を受賞しました。

2012年03月01日 同カテゴリの表示 会社情報

テクニカフクイ新社屋が、社団法人照明学会が主催する「平成22年度照明普及賞」を受賞しました。この賞は、毎年その前年に竣工した優秀な照明施設を表彰しており、選考にあたっては、視環境、照明技法、照明効果などの観点から総合的に審査されるものです。

 

今回の応募総数は全国で231件、その中から79作品(北陸地区では10件中6作品)が受賞されましたが、工場施設の受賞は全国で2件のみで、受賞理由は以下の通りです。

 

「水盤見返しは外部の景色を切り取る額縁であるが、夜は水中照明などにより幻想的な雰囲気となるよう作りこまれている。2階設計室はトップライトと間接照明で梁下3000mmの高い空間を特徴づけている。ベースの照明には高効率で初期照度補正型の63WHf蛍光灯器具、アッパー部に54WHf蛍光灯器具を用いている。
外観は建物の特徴である2階を浮かせたエントランスを光のヴォイドとする地域を考慮した最小限の演出を行っている。」

 

この賞の応募は自薦を認めないので、推薦者に以下のコメントをいただいております。

 

「山のふもとというロケーションを活かした低層建物において、いたずらにガラス開口部を増やすことなく、それでいてエントランスをはじめとして人を迎え入れる部分は大きく開放。中庭を中心に配置した建物はトップライトによる上からの自然光を積極的に取り込んでいる。北陸という場所が持つ自然の厳しさと豊かさ、地域との共生が深く考慮されており、照明はイメージと機能の両面で建物の特徴を際立たせる役割を担っている。」

 

テクニカフクイの新社屋は、地域においても、またこの付近を通行する人達にもそれなりに興味をもって見ていただいているようで、なかを覗いて見たいと思っている人も少なからずおられるとか。特に夜間は照明などの効果もあり一層心惹かれる雰囲気を醸し出しているようです。

 

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(株)テクニカフクイは、創立40周年を迎えました。

2010年11月01日 同カテゴリの表示 会社情報

おかげさまで、2010年10月1日

株式会社テクニカフクイは創立40周年を迎える事が出来ました。

オーディオテクニカ商品のご愛用者をはじめ、皆々様の日頃からのあたたかい御支援と御協力の賜物と感謝申し上げます。

これからも、御支援、御協力を賜りますよう宜しくお願い致します。

 

また、この節目の年に、新社屋を竣工する事が出来ました。

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「田園の中の研究所」をコンセプトに、周りの田園風景と調和する様デザインされた建物の中に、最新鋭の電波暗室・無響室といった研究設備を導入しております。

  

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社屋の中心には、光庭・水盤を配置し、屋内も、美術館を思わせるモダンなデザインとなっています。

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そして、昨年度の清水事業所の統合に続き、池田事業所も統合し、
最新設備と、拠点集約のメリットを生かし、より一層、お客様に喜ばれる感性豊かな商品の開発製造に邁進致します。

 

生まれ変わった、テクニカフクイにご期待下さい。

『青少年の為の科学の祭典2010全国大会』に参加しました。

2010年09月21日 同カテゴリの表示 イベント情報

今年2010年 7/30日~8/1日 に東京の日本武道館横にあります科学技術館で行われました『青少年の為の科学の祭典2010全国大会』に招待という事で参加してまいりました。 

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昨年、11月に福井で行われました『青少年の為の科学の祭典2009福井大会』で【紙コップでスピーカーをつくろう】というワークショップを行いましたところ、全国大会実行委員の先生の目にとまり『是非に全国大会に来てください!!』という熱いラブコールを頂きまして、今年2010年全国大会に招待という形で参加する運びになりました。

 

福井大会は2002年度からCSR活動の一環として参加させて頂いています。
今の新入社員でチームを結成してワークショップの内容検討から準備・参加するというスタイルは2006年からスタート。
オーディオテクニカの会社のルーツでありますカートリッジ・ヘッドホン・マイクロホンといった製品で、コイルと磁石を扱っています事から、テーマとして『コイルと磁石を使ったワークショップ』というのを毎年バージョンアップして参りました。
初年度は紙コップの導体に電線を100回巻いて、コップの底面に磁石を貼り付けてマイクになる実験を実施。
翌年はコイルとクリップと紙コップを使ってモーターを。
その翌年は、プラコップと磁石と光ピックアップに使用しています角型コイル使ってモノラルスピーカーを。
そして昨年、過去のワークショップを行った完成品を見せて『コレよりも良いものを作ってね』という事で振動板を梱包ガムテープにし、音質を大幅にバージョンアップ。
更にステレオヘッドホンになって登場。
その外観からは良い意味で期待を裏切る音を出す事が出来、全国大会に招待という事になったワケです。

  

初日は関係者向けの演示。教育関係者含む理科の先生や科学館のスタッフの方が主に来場です。
さすが全国大会。有名な理科の先生が全国から多数ブースに来場して頂きました。
中学校二年生の一学期にあります電磁誘導の授業の時に、ほとんどの先生が身近にある電磁誘導を利用した機器という事で紙コップスピーカーを製作している様ですが、小型で強力なネオジム磁石と、細線で巻かれた効率の良いコイルがなかなか入手できないのでうまくいかないという事でした。

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幸いにして私達の会社ではDVDのピックアップアクチエーターに使用します、細線で巻かれましたフォーカスコイルと小型ネオジム磁石が部品としてありますので、今回これを使用しました。

ワークショップでお披露目しましたプラコップヘッドホンを実際に作って音を聞いた先生方は、その見た目の単純さからは想像のできない音の良さ大きさにかなりビックリされた様子で『凄い!凄い!』を連発される方が多数おいでになりました。

 

2日目、3日目は一般公開日。
暑い日にも関わらず朝からたくさんの来場者がお見えになりました。
多少の覚悟はしていたのですが想像を絶するお客様の列。
私達のブースは絶えず1時間待ちの列が出来るほどでした。
小さい子供さんが工作を終えて実際に音が出た瞬間に必ず見せる笑顔がとても印象的で、一緒につき添われていますご父兄の方も音を聞いて『凄いね~!』とビックリしている姿がスタッフ全員うれしい限りでした。
3日間でブース来場者500人をカウント。

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工作をされて音を聞かれた後にブースの壁に貼りましたaudio-technicaのバナーを見て、『あ~なるほどー さすがテクニカさんですね』と言ってくださる方も沢山いらっしゃいました。
総じてブースに来場して頂きましたお客様の満足度は非常に高く、たくさんの方から出前授業のご依頼とか、パーツ(磁石コイル)の入手要望とか、他県の祭典に出展依頼まで頂きました。
3日間終了して非常に疲れましたがスタッフ全員大きな達成感を味わうことが出来ました。

 

近年、子供達の理科離れという事が言われていますが、文系の方が就職難で理科系に進まれる子供さんが増えているという事で、会社としても今回のワークショップが子供達に理科・科学に興味を持ってもらう起点になり、これからオーディオテクニカへ入社を目指す方に『このワークショップが楽しかったので興味を持ちました』と言ってもらえたら最高ですね。

 

 

 管理部 品質保証課 市橋

藤島高校サイエンスサマーキャンプに協力しました。

2010年07月30日 同カテゴリの表示 イベント情報

7/16日 福井県立藤島高校 (県下有数の進学校) の生徒さん7名が午後からテクニカフクイに来社。

 

目的は一年生対象の企画SSH「サイエンスキャンプ」です。
SSHとは、先進的な理数教育を実施する「スーパーサイエンスハイスクール」の略で、指定校を支援し、未来を担う科学技術系人材を育てることをねらいとして、理数系教育の充実をはかる取り組みだそうです。

 

引率の藤島高校・SSH研究部の先生と打ち合わせを事前にさせて頂き、リクエストに応えるプログラムで対応させて頂きました。

まだ皆さん一年生ということもあり、いささか緊張気味でしたが皆さん志願して参加されてきたという事で各担当者の説明にも興味津々。

盛んにメモを取られていました。

福井県にこんな企業があるのを知らなかったという事もあり色々な発見があった様です。

 

また、7月末に行われる科学の祭典全国大会にワークショップでお披露目します『プラコップで作るヘッドホン』の製作では、あまりに簡単な構造で音が鳴る事に皆さんビックリた様子。
音が出たのを体験したとたん『お~スゲ~』という言葉が思わず出ていました。
また、作ったヘッドホンを逆の使い方でマイクとしても音が鳴るという事も体験。

 

会社説明から工場見学。そして技術課の先端技術の説明や工作、質疑応答。

あっという間の3時間半でした。

 

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